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Naomi Nakashima

代表挨拶
ツォメット・ナカシマの、中島直美です。
近年、イスラエルと日本の経済的な関係が今までにないほど強化され、いたるところで日本とイスラエルのビジネスが交わりあう場面に遭遇しました。双方が合意に達し、共に手を取り同じ方向に歩む場合もあれば、目指す方向が違うと、それぞれの方向に向かって別々に歩みを続ける場合もあります。そんな場面をみて、私はそれを交差点(ヘブライ語で「ツォメット」)のようだと思いました。交差点には、様々な目的地に向かう様々な人が集まります。待ち合わせやヒッチハイクもあれば、交差点を機に方向を修正したり、転換する場合もあるのです。
それでも、異なったルールを持った人たちが同じ交差点を通るのは、危険が伴います。そこで私は、日本の人々とイスラエルの人々が通るこのビジネスの交差点を、お互いが同じルールで理解しあうだけでなく、新しいことを得ることのできるものに変え、より良い方向へ進化するものにしたい、そう思ったのです。
私は、大学在学中にイスラエルに興味を持ち、イスラエルを自分の目で見て、自分に何ができるのかを試してみたいというような気持ちで、1996年、大学卒業と同時に単身イスラエルに渡りました。イスラエルの文化、言語、自然、歴史に魅かれ、そのまま20年以上をイスラエルで暮らしています。この22年間、イスラエルの都会や田舎やキブツで暮らし、勉強しながら、仕事をしながら、子育てをしながら、イスラエルとは何かを常に考え、イスラエルの良い面も悪い面も、日本人の目でずっと見てきました。
これからイスラエルとお付き合いを始める皆さんに、私はイスラエルのいろいろな面をご紹介したいと思っています。どうしてイスラエル人はこんなことを言うの?あんなことをやるの?どうしてイスラエルだとこんなことになってしまうの?そんな質問に、日本人が納得できるようにご説明いたします。
イスラエルはサプライズの宝庫です。イスラエルと日本が交わるこの交差点、ツォーメットナカシマで、たくさんのことを受け取って、さらなる良い道へと進んでいってください。

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